ヒードラン

[1] αβ

ヒードランの努力値振りについて質問です

ヒードラン@シュカ
ひかえめ31-30-30-27-31-31
マグマストームor大文字 石刃
めざ氷 鬼火or大地
H84A56D116

まで確定しています
・H190B85ウルガモス石刃で高乱1(36/39)←A72なら確定
・A182鉢巻ガブリアスの逆鱗2発耐え
・C178珠ボーマンダのドロポン1発耐え

ウルガモスはひかえめC252S蝶舞×1で115抜き残りHの想定です。最低でもこれくらいはSに振っているだろうと思ったので…


問題は残り(252)なのですが、C252でもよいかと思っていましたが、CがVでないので201ガブリアスにめざ氷を確定耐えされてしまいます(高乱1、34/39)。Vが出せればよかったのですが、他で妥協しない場合最高が27だったので…

アドバイスしていただきたいのは、

・C252でよいか

ですが、削ってもよい場合どれに(主にS)どのくらい振ってよいかも教えてもらえるとありがたいです

よろしくお願いします(__)

書き込み時刻2010-12-30 19:08:54

[2] 使い

役割破壊両刀ですかね?
ちょっとよくわかりませんが
ウルガモスはまだしもガブマンダがそんな調整をしてるの見たことありませんし
耐久調整するにしてもS削りませんか?
それならC振りで普通の特殊アタッカーにしたほうがいいかと
あと純アタッカーなのかサポート兼任なのかわかりませんがせめてCvは狙ったほうがいいと思いますよ

書き込み時刻2010-12-30 22:49:49

[3] αβ

>>2
書き込み感謝します(__)

>ウルガモスならまだしもガブマンダがそのような調整をしてるのを見たことない
えっと…もしかしたら誤解を与えているのかもしれないので付け加えますね^^;

ウルガモス→相手が1ターン目に蝶舞するとしての後だし想定です。シュカ込みで控えめC252振り蝶舞*1めざ地耐え、そのあと仕留めそこねないようにA調整です。原始の力では確実に無理なので石刃にしました

ガブリアス、ボーマンダ→A182、C178というのはlv50での実数値です。ですからA182は補正無A252振り、C178は補正有C252振りのことです。わかりにくかったですね、すみません[d:0162]
あ、ウルガモスのH190B85も実数値です


>耐久調整するにしてもS削りませんか
これはどういう意味でしょうか?よくわからないので教えていただけませんか?


>せめてCVは…
え、と…この掲示板では話題に出してはいけないことなんですが…
とあるツールを使った結果、HABDSを妥協しないで一番高いC個体値が27だったんです。(というより、これしかありませんでした)Vがなかったのは不思議ですし、残念でした
すみませんがCは27で鑑定願います

書き込み時刻2010-12-30 23:58:13

[4] αβ

すみません、ルールを忘れてました

シングル63、ランダムマッチ想定です

書き込み時刻2010-12-31 00:35:10

[5] Lotus

ガモスのためにエッジをいれる技スペないと思いますよ。
それに文字で十分押していけると思いますけど
それに個人的に強いひとたちはHSベースなんかで使ってるのもありますからエッジの必要性はないですよ

それにHに振ったほうが効率的。
H164で眼鏡ラティ波乗り耐えがメジャーなんですが
マンダを目安にするならもう少しふることになるとは思いますが、球マンダなんてオワコンだと思ってましたよ

後だし想定なら風船の方が優秀
ガブなんかにも無理矢理出ていけますし

あと眼鏡でもない限りSは最速ベースにしておかないとグロスやヘラなんかにも抜かれるかもしんないですし

基本的にラティなんかに出ていきたいんでめざ氷より波動だと思いますよ
サンダーとかにもはいるしね

書き込み時刻2010-12-31 00:57:57

[6] Lotus

あとどうでもいいけどCぶっぱマンダとかめずらしいし201ガブも希少種ですね。
まあラインとしての意味合いが強いとはおもいますけど
最近のガブは191か205のどちらかでしょう。

あと眼鏡だと火力やばいよ

書き込み時刻2010-12-31 01:21:59

[7] αβ

>>5、6
書き込みありがとうございます

>エッジの必要性はない
ウルガモスがめざ地を持っている場合どうしても確2にされてしまうので1発で倒さないといけないと思ったのですが…。
計算すると極振り大文字でH極振りウルガモスは確2、蝶舞×1なら確3なんですが、これは「十分押していける」と思っていいでしょうか?これなら大文字ごり押しもありのようには思えてきました
でも、「ウルガモスを後出しからエッジで落とす」が今考えているヒードランのテーマ(?)なんですよね←

>H振りの方が効率的
確かにそうです。ただ、エッジのA調整のためにHに振る分が足りなくなってしまったので[1]にあるような配分になりました

>風船の方が優秀
考えてみると確かにそうですね。割れないようにするのは大変そうですが、割れても地面に出せないだけなのでシュカよりはよさそうです

>最速ベース
したいところなんですが、耐久を確保し且つそのS基準だとCにある程度どころがほとんど振れないという…Cはほぼ無振りはさすがにまずくないですか?

>めざ氷より波動
反論はしません。ただ、ヒードランはすでにホワイトに移していまして…波動習得が不可能なんです

>201ガブリアスやCぶっぱボーマンダは希少種
確かにラインとしての意味ですね。しかし、201ガブリアスも希少だとは思いませんでした。ヒードラン捕獲のためここしばらく対戦をしておらず、経験不足が明らかな感じですね
ちなみにC極補正有珠ボーマンダのドロポン耐え=C極補正有眼鏡サザンドラの波乗り耐えなのですが、やっぱり耐久は振りすぎなのでしょうか?



今考えると石刃よりむしろ波動が欲しくなってきました…この個体はこの個体で育成しますが、ヒードラン再厳選したいですね
もう一度パールを最初からにしてきます←

書き込み時刻2010-12-31 10:31:11